2020-01-01から1年間の記事一覧
『アンノウン・ボディーズ』 ベルギー映画と言うことで、珍しさもあって観たのですが、内容は結構グロいですね。 首なし遺体が次々と見つかり…犯人候補は絞り困れていくが…サスペンス映画として面白く見ました。
『ジュピターズ・ムーン』 ハンガリーが舞台となっているSF映画で、浮遊する力を身に付けた少年が主人公です。 設定が滅茶苦茶ではないか?と思っていたのですが、意外にも渋い映画でした。 映像的には酔いそうになりますが、新しい試みでしたね。 こういう…
『フライト・クルー』 ロシアの航空パニック映画ですが、結構無茶苦茶な映画です。 感覚的な問題かもしれませんが、やりすぎでしょうね。 アメリカの映画とは、テイストの違いはありますね。
遂に日本ダービー。 今年は無事の開催をまず感謝でしょう。 コントレイルは怪物か? 昨年のような波乱か? 歴史が示す通り、ダービーは人気馬が苦戦する。 過去、ダービーのオッズベスト10を賑わすような馬たちですら、4勝というのが現実。 昨年のサートゥ…
ダービーの枠順が発表されたようですね。 過去10年で最低の複勝率5%という3枠に今年も1番人気の馬が…。 この試練をコントレイルが克服できるのか? 注目ですね。
医療だけでなく、介護や福祉に従事している職員にも給付金を出す政策が発表されたようですね。 しかし、病院と並んでクラスターのリスクが高い職場であることが明かになり、それ以前から待遇が厳しい介護の職場は、今後も人を集められるのか? 今回のコロナ…
『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』 消防士とギャングの闘いなのですが、予想に反してポリスが仕事をしない…。 証人保護プログラム、アメリカではこんな感じなのですね。 新しい発見はありましたが、映画としては普通の内容ですね。
『ダーケストアワー 消滅』 ロシアとアメリカの合作映画ですが、謎の侵略者と闘うというアメリカ的な映画ですね。 ロシアに来ていたアメリカ人と、現地の人々の連係でどこまで行けるのか…。 個人的には好きなテイストの作品です。
『コンテイジョン』 新型コロナウイルスの感染爆発を予言した映画として、今年注目を集めた作品です。 未知のウイルスに次々と犯されていく様は本当に恐ろしい。 しかし、事実は小説よりも奇なり、ではないが現実的に見れば、コロナはより恐ろしい。 あんな…
『FLU 運命の36時間』 強毒化したウイルスが街を呑み込んでいく、そんなタイムリーな内容の韓国映画です。 まだ緊急事態宣言が解除されていない時に観たので、コロナの次はこんなやつかもと…ゾッとしました。 こんな時代だからこそ、見ておきたい作品ですね。
今年の夏はやはり猛暑か…そんな不安が現実味を帯びてきましたね。 新型コロナウイルスのパワーを抑制するのにはいいのかもしれませんが、マスク熱中症で倒れる人が増えそうで心配です。 夏服くらいは売れないと、アパレル業界もヤバイでしょうし…難しいです…
『ザ・クリーナー 消された殺人』 見逃していたのを思いだし、鑑賞したのですが、想像以上にシリアスな映画でした。 まあ、色々な事が重なるのが人生で、そのさきに何があるのか? そんな感想になる映画ですね。 特殊清掃を仕事とする人が主人公のミステリー…
『ボーダーライン ソマリア・ウォー』 ソマリアに滞在し、その真の姿に触れた青年の物語。 実話をベースにしているらしく、興味深く見ることができた。 コロナで鎖国状態だが、今後どうなっていくのか? そんな時だからこその映画ですね。
『アルカディア』 カルト教壇の映画かと思って見たら、SF映画というか、ファンタジーでした。 超常現象の世界で生きる人々が描かれており、不思議とその世界に引き込まれる。 好き嫌いが別れる映画でしょうね…。
『女神の見えざる手』 公開当時から気になっていたサスペンス映画なのですが、やっと見ることができました。 今年見た作品の中では1番の傑作でした。 こういった政治絡みの内容が好きというのもありますが、非常に良くできていました。 結構怖い映画ですね。
残念な大人が増えている…↓ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000535-san-hlth 自粛要請と外出禁止令を混同しているのは、本人の無知はもちろんあるが、マスコミの報道にも問題があると感じてしまう。 心が蝕まれている人も多いのだろうな。 4…
『居眠り磐音』 松坂桃李初主演時代劇。 JRAのCMでもお馴染みですが、今回は剣客を演じます。 なんとも切ない作品なのですが、日本的な雰囲気が良く出ています。 うーん、出演者の個性がよく活きていましたね。
『幻肢』 脳に刺激を与えて錯覚を写し出す、そんな現象を利用したミステリー?恋愛映画なのですが、ヒロインの谷村美月がとにかく良かった。 暗すぎず、明るすぎない、そんなバランスが絶妙でした。 映像も美しく、好きな作品でした。
元都知事の方が一揆や打壊しを懸念していましたが、そういう暴力沙汰だけは勘弁して欲しい。↓ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00010059-chuspo-ent そんな事態は起こらないと思うが…。 暴力沙汰を起こすくらいなら、みんなで呼び掛けあって自…
『リピーテッド』 一度眠ると記憶がリセットされる、という女性が主人公のスリラー。 定番の展開となるが、それでも見せるのはテンポが良いからでしょうね。 しかし、今年は映画を良く見ている気がする。
ドイツの給付金詐欺は酷いですね。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200426-00034051-forbes-sci こんなニュースを見るとガッカリします。 日本の20倍近い人が犠牲になったドイツで…。 日本は来月から大丈夫か? 心配ですね。
藤田菜七子騎手、遂にJRA通算100勝ですね。 実力のある女性騎手ということで、人気もありますが、やはり馬券的には美味しくない。 応援はしていても、なんとも買いにくいのです。 これから、どんな活躍をして存在感を増していくのか? 注目していきたく思い…
あっちもこっちも閉鎖で、ゴールデンウィークはスーパーやドラッグストアにますます大勢の人が押し寄せるのでしょうね…。 もう少し行政に工夫がないと…。 一人散歩や一人行動を推奨し、人の分散を工夫すべきだったのでは? 海や山に人が集まるのはどうかと思…
『ロックダウン』 ハイテク車の中に子供が閉じ込められ、どうしましょう、というお話です。 都市封鎖ではありません。 しかし、文明もいきすぎると恐ろしいということですね。
先日、東北大の押谷教授が可能性を指摘したした「高齢者が感染させやすい」という事をニュースやワイドショーにはもっと大々的に報道して欲しいと思う。 高齢者差別につながる懸念を指摘する声もあるが、年齢に比例して致死率も上がる、というのが現実。 高…
『パンク侍 斬られて候』 少し前にDVDをいただいたので、観賞しました。 現代的な思考を時代劇に落としこんだ作品ですが、面白い。 誰もがダメ人間という設定が素晴らしかった。 こういう時期だからこそ見て欲しい。
『ブリッジ・オブ・ヘル 独ソ・ポーランド東部戦線』 戦争映画なのですが、非常に暗い作品です。 ある程度史実に沿っているため、内容はじみというか、主人公やヒロインに華々しいシーンはありません。 正直、なんとも言えないな~という作品です。
令和最初の皐月賞、予想を書き残しておこう。 本命は、ルメール騎手のサトノフラッグでしょう。 間違いなく強い。 コントレイルは強敵なので、一騎討ちと予想する。 馬券は3連複の2頭軸流し↓ 1.5 - 2.3.7.12.13.16.17 このあたりでしょう。 野党が自動車税免…
相変わらず不評ですが、アベノマスクには意味がある。 全世帯に配布されることで、小売店等では来店の際にマスクを着用するよう求めやすくなるのだ。 ドラッグストアなどでは、「店頭で売っていないのに、してくれとは言いにくい」という声もあったとか。 サ…
一律で10万円の現金給付が決まりましたが、これがまた時間がかかりそうですね。 こんな時期に迅速に実施できる救済策は今年の自動車税の免税でしょうね。 来月の自動車税を今年は徴収しない、そう決断してくれれば、すぐに安心感を与えられる。 地方では車の…