2020-01-01から1年間の記事一覧
孤独な日々になれているからか、新型コロナによる生活の変化はあまりなかった。 正直、周囲の人たちに比べ変化というか影響は本当に少なかったように思う。 もともと幸せでないから、さほどコロナ禍を不幸だとも感じない。 それが自分の現実だったように思う…
こんな記事を見ると情けなくなる。↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/2606d6a57285429f92cf3e18b105efc8efd016c3 まずは、自分達から党内で罰則を設けて襟をただすところからでしょう。 順番が違いますよ。 身内に大甘では…。
『コロナウイルス -感染者-』 こんなにも早くコロナウイルスとの闘いを描いた映画が出ていたとは…。 アメリカ映画なのですが、スピード感が凄いですね。 しかし、教会では誰もマスクをしていないし、ハグは頻回だし…このような文化ではコロナが防げないのは…
『ハードコア』 ロシアとアメリカの合作映画。 ゲーム的というか、主人公の視点でストーリーが進行していくのだが、サイボーグ強すぎだろ…。 まあ、内容は無茶苦茶ですね。
キム・ギドク監督が新型コロナウイルスに感染し亡くなったというニュースを見て、まだ還暦前だったのに…とショックを受けました。 『弓』や『春夏秋冬、そして春』等は好きだったな…。 ご冥福をお祈りいたします。
明日からは寒いようですね。 本格的に冬になると、体調を崩す人も増えるのでは?と心配ですね。 恐ろしい。 年末にむけて、どんどん怖くなってきますね。 寒さと乾燥と…雨が降らんな。
『AI崩壊』浜口倫太郎著・講談社文庫 今年の1月に公開された入江監督のパニック映画のノベライズ版ですが、読んでみました。 大沢たかお主演の映画の方も見ようとは思っていたのですが、なんとなくこっちが先になりました。 未来を予見しているような作品で…
『クロニクル』 超能力を身に付けてしまった少年たちを描いたアメリカ映画なのですが、結構衝撃的な映像でした。 実写でやると、なんだか変なリアル感がありますね。 やり過ぎていないところが良い。 う~ん、なんとなく後味は悪い気もしますね。
ダイワが先陣を切り、ボチボチ釣具業界も新製品の話題が盛り上がってくる頃ですが、中国をはじめとした外国からの輸入が大きな割合を占めているのが現状。 果たして、予定通りに生産し、持ってきて売れるのか? 新型コロナウイルスがかなり世界の生産に影響…
『ナチスの愛したフェルメール』 事実に基づいた贋作画家の物語なのだが、只の贋作画家ではなく、芸術家としての闘いが描かれている。 こんな事件があったとは知らなかったし、その作品が今も美術館に展示されているらしい。 歴史とは面白いと思わせてくれる…
新型コロナウイルス感染の話題が止まりませんね。 年末に感染したら医療機関も保健所も検査機関もお休みで…各地で対策が打てずクラスター連鎖、なんてことも予想されるので、せめての備えで風邪薬を買いました。 大袈裟に言えば、世の中が止まる一週間程度を…
『ヴァンガード』 一応は近未来SFというジャンルになるのでしょうかね。 エーリアンのお話ですが、かなり酷いです。 何故殺し会うのか? う~ん、全く分からずに終わりました…。
『処刑教室 学園は狙われたー。』 リース・トンプソン主演の学園ミステリー。 新聞部の部員が生徒会長の不正を暴いたことから、物語はどんどんややこしくなっていく。 なんともアメリカらしいサスペンス。
対策の遅れというか無策が響き、新型コロナの影響による医療崩壊が現実味を帯びてきた中で、危機に直面しているのは介護分野もということのようですね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/edc69e8e2392a6e8fbcc1448b1061843ea79660f?page=1 こんなニュース…
「嘘をつく」 と異性を責める人がいらっしゃるが、自分などは…。 嘘をつく相手がいないだけでなく、つきたいと思う人すら思いつかない…。 コロナの影響もあってか、人を求める気持ちすらどこかに忘れてきた気がする。 老化かな(苦笑)。
『グッド・バッド・ウィアード』 2008年の韓国映画なのですが、西部劇です。 正確に言うなら、西部劇風のガンアクション映画です。 ソン・ガンホがこの作品でも圧倒的に面白い。 ある意味、くだらない話なのですが、それがいい味を出している名作ですね。
『ある天文学者の恋文』 映像が美しく、オルガ・キュリレンコの存在感がまるで星のように浮かび上がっている。 ストーリーも人が人を思う様が丁寧に描かれている。 出会い、別れ、それでも思いを残そうとする。 人は最期へ向かうとき、何を見るのか…いい映画…
一時期、大阪府知事の会見が影響して大人気だったイソジンですが、コロナに限らず色々な風邪や感染症の重症化を避ける効果はあるのではないか。 医療が崩壊し、なかなか薬も手に入らない、そんな事態が訪れるかもしれない。 政府は現在無策なので、2週間後…
『欲動』 三津谷葉子&斎藤工 主演の映画なのですが、海外ロケの作品で、日本は出てきません。 微妙な心情を描きとっていくような映画で、外国を舞台にしたからこそ、日本人的な感性が浮かび上がる作品ですね。 病を抱えた夫とその妻や妹夫婦、登場人物それ…
果たして、体温の目安である 37.5℃ は今後も有効な指標として使われるのだろうか? 最近はワクチン開発の話題が多いが、我々庶民の接種はまだまだ先でしょうから、予防に力を入れなければと感じています。 IOCのバッハ会長のマスクが高性能に見えて、日本が…
『斬、』 池松壮亮主演の時代劇なのだが、登場人物たちの行動原理が不自然に感じられ、いまいちよくわからない。 製作者と自分との感性のずれがあるのでしょう。 しかし、これは観る人によって大きく評価が別れるのではないか。
最近、あちこちでヨウセイが出たとの話題になる。 勿論、妖精ではない。 コロナの陽性の話である。 そろそろ、総理がクリスマスイベントや忘年会、新年会の自粛を国民に呼びかけるときではないか? 企画段階で止める方向性を示し、街をお祭りモードにしない…
『デアトロフ・インシデント』 実際におきた雪山での集団変死?事件であるデアトロフ峠事件を題材としたホラー映画。 ロシアが舞台ということもあり、とにかく映像も内容も暗めであり、終盤は明らかにイマイチでした。 う~ん、実話がもとだと、それに寄せよ…
『ジーン・ワルツ』 産婦人科医の生命と向き合う物語で、ストレートに問題と向き合った作品。 様々な試練の先に見えるものが光なのかは、見る人によって評価が別れるでしょうね。 それにしても、出演者の菅野美穂も桐谷美玲も今では母親ですね。時間を感じま…
『ロックアウト』 宇宙に造られた監獄で手違いが生じて、アメリカ大統領の娘が囚われる。 それを奪還しようと奔走する主人公が凄い(笑)。 しかし、未来でも人間は変わっていない?なんとなく、今見ると考察が甘いような…。 これは時が経過したからでしょうか…
『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』 昔、見ようと思っていて忘れていたDVDが出てきたので見たのですが、普通の格闘映画ですね。 バンコクが舞台で、特にこれといった変わった点はない作品でした。 戦う善と悪、定番ですね。
『SCOOP!』 福山雅治主演の映画なのですが、とにかく出演者がみんな色っぽい。 二階堂ふみと吉田羊のバランスが絶妙。 役者の相乗効果かもしれないが、色気のある顔をしている人ばかりが出てくる。 写真を撮ること、何者かになりたいと願うこと、どこか純粋…
『イノセント・デイズ』 久しぶりに強烈というか、刺激的な小説だった。 面白かったのではなく、純粋に凄かった。 死刑囚の生きてきた道程を描くなかで、人間は何を思い、どう願うのか、問いかけてくる。 心に残る作品だが、それだけに、映像化された竹内結…
『鴨川ホルモー』 京都を舞台とした青春ファンタジー映画なのですが、ここでは栗山千明の怪演が圧倒的な存在感をはなっている。 なんと言うか、不思議な内容で、ファンタジー要素を受け入れられなければ変な作品ということに…。 自分もどこまで入り込めてい…
『転々』 けっこう前の邦画なのですが、個人的には凄く好きなテイストでした。 オダギリジョーの存在感というか、空気感が絶妙ですね。 幸せか~自分にもよく分かりませんね。