映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

バンテージ・ポイント

『バンテージ・ポイント』 アメリカ大統領を狙ったテロ事件を多角的に見せるアクション映画。 その手法をくどいと見るか、面白いと感じるか、全てはそこ次第でしょうね。 2008年の映画ですが、なんだかその頃は今よりも平和だった気がします。

ラスト・レジェンド

『ラスト・レジェンド』 アメリカのゾンビ映画というか終末映画なのですが、長すぎですね。 そして、音楽から安い。 もはや安物感を隠そうともしないレベル。 なんでこんな作品を輸入したのか…謎ですね。

アサヒビールを再生させた男

『最強の経営者 アサヒビールを再生させた男』 講談社文庫から出ている、高杉良のビジネス小説。 アサヒビールの再生を図った樋口廣太郎の活躍が描かれている。 ひたすら賞賛しておりますので、小説としては盛り上がりもなにもありません。 ただ、現代史の1…

ストレンジャー・コール

『ストレンジャー・コール』 ベビーシッターに行った豪邸で謎の暴漢に狙われる、というかなり極端な設定のホラー映画。 気になっては見直したが、やはりストーリーよりも演出を見るべき作品。 日本人は作らないだろうな(笑)。

エネミー・ライン

『エネミー・ライン』 旧ユーゴスラビアの紛争後の平和維持軍のパイロットが危機に陥る。 そして、それを助けようと米軍が奮闘する。 セルビアか〜今はウクライナ、常に人間はどこかで闘っている。 今見ると、そんなことを思ってしまう。

きまぐれロボット

『きまぐれロボット』 浅野忠信主演の白黒作品。 母を失った小説家がロボットを雇う事になり、その気まぐれに振り回されていく。 制作当時よりも、今だからこそ感じるリアルがある。

知られざる英雄の真実

『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』 ベトナム戦争で戦死した空軍下士官の名誉勲章に関係した、真実に基づいた作品。 劇的な展開があるわけではないけれども、一人の衛生兵は確かに英雄だった。 そして、帰還兵は長い時を経た今でも、多くの苦…

ドアマン

『ドアマン』 これは、ドアマンがタダモノではなかったために起こった闘いなのか? それとも何かを間違えた者達の悲劇なのか? なんだか、主演女優がルビー・ローズがヤバい感じの主人公にしているように…。 日本人は出てきませんが、北村龍平監督作品です。