映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

転々

『転々』 けっこう前の邦画なのですが、個人的には凄く好きなテイストでした。 オダギリジョーの存在感というか、空気感が絶妙ですね。 幸せか~自分にもよく分かりませんね。

コンスピラシー

『コンスピラシー』 う~ん、復習劇なのですが、胡散臭い登場人物ばかりで、誰にも感情移入できない。 不思議なテイストの映画なのですが、なんだか後味は悪いですね。 なんか、日本映画では成立しないテイストの作品です。

ミスミソウ

『ミスミソウ』 青春映画かと思ったら、かなりヤバい映画でしたね。 登場人物のほとんどがヤバい。 こんな映画は久しぶりに見ました。 まあ、好き嫌いは別れるキワモノですが、個人的には好きですね。

バーン・アフター・リーディング

『バーン・アフター・リーディング』 どこにでもいるような駄目人間ばかりなのですが、その中に元CIAがいたばっかりに…というストーリー。 これは豪華キャストでなくても良かったような気がしますね。 コメディなのでしょうが、なんとも欧米的な作品ですね。

暗殺教室~卒業編~

『暗殺教室~卒業編~』 前編は以前に見ていたのですが、こちらは見ていなかったので…やっと見たという感じですね。 う~ん、予想以上にしっかりと纏まっていましたね。 今見ると出演陣も豪華ですね。

白虹

『白虹』 PHPから出版された大倉崇裕の山岳ミステリー。 元警察官の若者が山で人助けをし、それがきっかけで事件に巻き込まれる。 読みやすいのだが、山岳小説のテイストは薄め。 でも、山に魅力を感じる作品でしたね。

ゲーマー

『ゲーマー』 現実とゲームの仮想世界の境界が曖昧になりつつある近未来のバトルアクション。 今も少しずつ進化しているゲームの世界は今後どこへむかうのか? なんとなくリアリティがある。

ゲノムハザード

『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』 2014年に公開されたサスペンス映画なのですが、昔見たはずなのに、内容が全く記憶できておらず…。 結構面白い作品でした。 記憶とかウイルスとか、割りと今風なテーマの作品でしたね。

クロッシング

『クロッシング』 2002年のスペイン大使館に脱北者25名が駆け込んだ事件をベースにした韓国映画。 実話ベースだからか、リアリティが凄い。 暗い映画だが、こういう作品を多くの人に見てもらいたい、そう感じるこの頃です。 しかし、線を挟んで貧富の差がひ…

インフィニ

『インフィニ』 近未来を舞台に描かれているスリラー映画なのですが、異世界にも生命体が存在するという定番の映画ですね。 このジャンルで新しい価値観を示すのは難しいのでしょうかね。 エイリアンかロボットか人工知能か…違う斬新なものに登場してほしい…

グリーン・ホーネット

『グリーン・ホーネット』 ブルース・リーが出演していたテレビドラマですから、見たことがある人も多いのかな。 内容は時代を感じさせますね。 カトーか(笑)。 昔を思い出して見るもよし、昔を学ぶもよしですね。