2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
『ペインキラー・ジェーン』 2005年のB級アクション映画なのですが、どうにも盛り上がらない。 う~ん、予算の限界が見えてしまう作品ですね。 ヒロインが特殊能力を持つのは良いのですが…。
なぜ死んでしまったのだろう。 若い人、素敵な人、そんな人たちが死んでしまうたびに、なぜと思う。 自分と同世代で、もう中年、でもまだまだこれからと思える人だったのに…。 竹内結子さん、素晴らしい女優でした。
競泳の瀬戸選手が、子供を迎えに行く前にラブホテルで女性と楽しんでしまい、すっかり不倫スイマーなどと叩かれていますね。 イメージの低下が酷いようで、自分の周囲でも女性の評判がガタ落ちですね(笑)。 未だに五輪をやりたがっている人もいるようで…この…
『カリスマ』 役所広司主演の邦画なのですが、正直眠くなるレベルの作品で、中断を強いられました。 ストーリーが分かりにくく、誰に共感すれば良いのか…そんな感じの作品です。 毒を発する樹、停職中の刑事、廃病院など設定はそれっぽいが、それだけのよう…
『空母いぶき』 西島秀俊主演のミリタリー映画なのだが、その振る舞いが素晴らしい。 日本の未来に本当に発生するかもしれない事態、それを考えながら見てしまった。 周囲の国々を考えると、正直未来は明るいのか暗いのか…。 日本人として、希望に出会える傑…
『ゲット・アウト』 アリソン・ウィリアムスの怪演が印象的なホラー映画なのですが、これが不気味というか、本当にじわりじわりと怖い。 なんでしょうね、この違和感は。 名作です。
新しい官房長官、存在感を消すのがうまい人を選びましたね…。 地味な総理に、もっと地味な官房長官。 これは、静かな内閣になりそうですね。
『GANTZ PERFECT ANSWER』 映画GANTZの完結編なのですが、どうにもスッキリしないラストというか、未解決完結でしたね。 古い作品なのですが、だからか、豪華キャストではありました(笑)。 他にも、見ないといけない作品は色々と残っている気がしますね。
『ANOTHER GANTZ』 懐かしいと言うか、最初の映画を見て、それ以外を忘れていたことを思いだし、見てみたのですが、これは映画の復習ですね。 続編を近いうちに見たいと思います。
『CHAOS カオス』 結構昔のアクション映画なのですが、サスペンスとしても面白い。 見直しでも、今の時代に十分通用すると感じた。 映画製作も難しい時代だけに、あらためて評価出来る作品探しが大切となってきますね。
立憲民主党、人数が増えたようですが…。 反省と謙虚さを欠いて、民主党時代の再結集を図っても、そんなの金と票のためだけの、下衆の合流。 正直、何を期待すればいいのか?誰が何を新たに期待するのか?全く民主党の頃からの前進を感じられない人が多いでし…
『ポリスアカデミー』 随分と古いコメディ映画で、今では地上波では放送が難しいかもしれない。 しかし、面白い。 2020年に見ても、面白いのだから素晴らしい。 古い時代のコメディ、見直して見るべきか? 警察問題で揺れるアメリカ、だからこそ、こんな映画…
『ニック・オブ・タイム』 1995年の映画なのですが、今でも起こりそうな内容になっています。 サスペンスは時代の影響を受けるというか、文明の利器によるところが大きいので、細かいところは時代を感じますが、それはそれで魅力かもしれませんね。 ジョニーデ…