DVD鑑賞記と競走馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

読書

最後の証人

柚月裕子という作家の『最後の証人』という小説が、予想以上に良かった。 このミス大賞を受賞した前作も読んでいたのですが、個人的にはこちらの方が響きました。 宝島社文庫は時々らしくない傑作を出してきますね(笑)。 今年は読書時間が減っていましたが、…

火天の城

『火天の城』 文春文庫の小説をついに読破。 山本兼一の作品は面白い。 安土城は皆名前は知っていても、謎が多い、でもだから面白い。 しかし、小説は人と人や人と自然の関係が描かれています。 映画とは少しテイストが違いました。

生存者ゼロ

『生存者ゼロ』という安生正著の小説が面白かった。 宝島社文庫は個性的で面白い作品を出す。 民主党の惨劇や東日本大震災を思い出す面もあったが、細菌と闘うという設定がなによりいい。 パニック小説が好きな人にはオススメです。 民主党か~その残党の反…

SOSの猿

とりあえず、『SOSの猿』を読破しました。 傑作?迷作? 設定は面白く、西遊記のネタも楽しめましたが、なんか違う(笑)。

ブルキナ・ファソの夜

櫻沢順という作家の『ブルキナ・ファソの夜』という作品を読んだのですが、予想以上に良かった。 角川ホラー文庫の作品で、もう10年以上も前に日本ホラー小説大賞の佳作だったのですが、今でも十分に楽しめますね。 それにしても、読書ペースが上がらない。 …

光媒の花

道尾秀介という作家の小説が時々読みたくなります。 何故でしょうかね。 『光媒の花』という連作を読んだのですが、これも良かったな。 空気感が好きなんでしょうね。 明るすぎず、暗すぎない。 風媒花、個人的に好きなんですけれどもね…(笑)。

戦国幻想曲

『戦国幻想曲』という池波正太郎作品を読破! 渡辺勘兵衛という戦国武将の不器用な生きざまが爽快です。 こういう生き方ができないから、羨ましいのですが。 槍で生きる時代が終わっても変われない。 そんなところが良いのでしょう。

探偵伯爵と僕

講談社ノベルスの『探偵伯爵と僕』というやつを読破しました。 子供向けに書かれた作品なので、なんとも言えない部分もありますが、それなりに楽しめました。 しかし、読書も含めて、全てに調子がでない。 暑すぎますね。 久しぶりに猛暑を感じています。

「実走着差」実践編

競馬ネタというか読書ネタというか、 「実走着差」実践編 吉冨隆安という予想屋の本を読破。 これがひじょうに面白かった。 考え方が違うと視点も変わってくる。 果たしてこの本との出会いが結果につながるか? 七夕賞で勝負です(笑)。

呪眼連鎖

『呪眼連鎖』というホラーサスペンスを読破しました。 もう10年位昔の作品です。 しかし、テーマがテーマだからか、古さを感じさせない。 明治時代の暗黒史も描かれている、ある意味新鮮な作品でした。 機会があれば、他の林修司作品を探してみたいと思いま…

今日よりよい明日はない

『今日よりよい明日はない』 タイトルのイメージとは少し異なる内容でしたが、読破しました。 玉村豊男著の集英社新書です。 中高年向けの本ですが、この本の内容のように生きられれば、楽しいでしょうね。 そう簡単ではないのですが…。

霧隠れ雲隠れ

若い頃に好きだった三田誠広という作家の時代小説を見つけたので読んでみた。 『霧隠れ雲隠れ』(廣済堂文庫) マイナーな小説なので、読んだことがある人は少数だろうし、今でも入手可能かはわからないが、面白かった。 忍者とか、真田十勇士とか、真田幸村と…

ブルータスの心臓

『ブルータスの心臓』という東野圭吾作品を読破しました。 もう30年近く前に書かれた小説ですが、今でも楽しめるものでした。 今も昔も動機は変わらない。 人間は進歩に限界がある。 そんな事を感じました。 隣国でも変化を拒むのか、独裁化が進んでいますね…。

角川ホラー文庫

先日、実家に帰ったら部屋から角川ホラー文庫が出てきた。 久しぶりにホラー小説を読むのも良いかな、と持ち帰ってきたが、ホラーブームてもう20年近く前になるのですね(笑)。 月日のたつのは速い。

嗤うエース

『嗤うエース』(本城雅人・講談社文庫)という小説を読破。 これが予想以上に面白い作品で、野球賭博をテーマにした小説というよりも、無口な野球の天才とその周囲の人々の人間ドラマが軸というものでした。 向き合うこととは何か、考えさせられますね。 し…

ラガド 煉獄の教室

『ラガド 煉獄の教室』(両角長彦・光文社文庫) 読破しましたが、どこかモヤモヤ感が残りましたね…。 教室での惨劇の真相を暴こうとするのだが、どんどん話がややこしくなり、それがうまく収束しない感じでした。 しかし、終盤までドンドンと引っ張っていく作…

TVJ

『TVJ』(五十嵐貴久・文春文庫) 今年最初の読破作品となりました。 テレビ局をハイジャックするという事件で、テロリストにOLが挑むという内容で、スピード感があり楽しめました。 結構古い作品ですが、2018年の今でも楽しめますね。 今年は読書も頑張ろう…