『蝶の力学 殺人分析班』 バタフライエフェクトの話ではないような…シリーズ3作目ですが、木村文乃は今回も魅力的。 小さなきっかけが大きな事件になっていく、というよりは、一つの狂気がもう一つの狂気を炙り出す、といった感じか。 原作を読んでいないが…
『コンタクト -消滅領域-』 戦場映画だが、戦争映画ではない。 アフガニスタンが舞台で、フランス軍の物語。 仲間達が次々に消えていく。 その謎はわからないままで…。 謎解きはなく、けっこう眠くなる作品。
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