『アンチグラビティ』 記憶の投影された夢の世界が現実とリンクし始めた時…というSF映画なのですが、所々にロシアらしさが感じられます。 やはり、アメリカの映画とは雰囲気が違う。 似たようなストーリーでも、映像の空気感はお国柄が出ますね。 しかし、ロ…
『ゼロの激震』 安生正のパニック小説、第3弾。 ゼロシリーズの最終作で、舞台は2021年。 なんとか年内に読めて良かった。 火山性地震が頻発し、その先には大きな被害が予想される、そんな壮大な小説です。 ドラマの日本沈没ともどこか重なっているような……
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