映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

フローレンスは眠る

『フローレンスは眠る』 気になっていたのですが、なかなかみる機会がなく、今日やっと鑑賞できました。 誘拐サスペンスなのですが、その人間模様も面白く、楽しめました。 完璧な作品ではないけれど、いい、という感じでした。

上原というスター

東京ドームに上原というスターが帰ってきましたね。 その存在感が巨人の中でも抜群であることがわかりました。 広島の黒田、それに続けるか? 楽しみになりましたね。 今晩はドバイ、明日は大阪杯。 野球開幕で忙しい。 岡本にあやかって2ー5の枠連かな(笑)。

大阪杯の内枠

コース形態のためか、大阪杯の1枠2枠と多頭数の際の8枠はとにかく過去の成績が悪い。 人気が予想される馬が結構該当しているだけに、今回も難しい。 どうにも、簡単にいかないのが競馬ですね(笑)。

プロ野球開幕

いよいよプロ野球開幕ですね。 世間も相撲騒動から、野球の明るい話題にシフトしてほしい。 今年はどんな新戦力が目立つのか? 昨年は京田&源田のショート2人が話題を集めたが、巨人の吉川、DeNAの細川あたりが今年ブレイクすると面白い。 個人的にはオリ…

シュヴァルグラン

大阪杯が有馬記念以来のレースとなるシュヴァルグランですが、佐々木オーナーはドバイに行っていて不在なんですね。 果たしてどうでしょうかね。 ウインブライトとのワイドで買おうかな、とも考えているのですが、どうでしょうかね。 阪神の内回り2000mとい…

カットテール

カットテールは凄い。 最強のワームはこれかもしれない。 この時期、毎年そう思う。 春からというか、カットテールで釣れだしたら春、という感覚ですね(笑)。 しかし、今年は暖かい。

猫侍

『猫侍』というコメディ時代劇のDVDを鑑賞しました。 猫好きな浪人を北村一輝が面白く熱演し、なんとも面白い空気感の作品になっています。 しかし、その後、ドラマ化までされているのですから、好評だったのでしょうね。 なにが当たるかわかりませんね。

2018年の大阪杯

今年の大阪杯は4歳の新興勢力中心ですね…。 スワーヴを筆頭にアルアインにペルシアンナイトと続き、ミッキーにトリオンフ、ウインブライトにダンビュライト。近走で重賞勝ちがある勢いのある馬に舞台なれしている馬。強力ですね。 サトノダイヤモンドを筆頭…

高松宮記念2018

ファインニードルが制しましたね、高松宮記念。 ブログに取り上げた馬だったので良かった。 バスは釣れないが、馬券はボチボチであります。 しかし、既成勢力に対抗できる新星が出てこない。 スプリント路線は心配ですね。 新旧の桜花賞馬ではドンキがレーヌ…

無限の住人

『無限の住人』 実写版映画の木村拓哉主演作品を見たのですが、結構楽しめましたね。 チャンバラ映画です。 斬ります。 とにかく斬る。 そんな映画ですが、キムタクの剣捌きが実に素晴らしい。 見所満載でした。

ステラ

今年、リニューアルされた最高峰のリール、ステラ。 欲しいが、流石に手を出し辛い金額。 というか、そんなに釣れていないよ~という現実。 まあ、釣れだしたら考えます。 次のボーナスかな(笑)。

バスロッドの感度

バスロッドをこの時期に購入する人は結構多いようで、時々相談を受けたりもしますが、感度に話題がいきやすい。 しかし、感度はラインが重要なんです。 ナイロンラインをフロロリミテッドハードに替えてみれば、誰でもわかるレベルで感度は上がります。 同じ…

羽生

羽生善治竜王が佐藤天彦名人に挑戦する事が決まったのですね。 最近は藤井六段の強さが際立っていますが、やはり天才は凄い。 衰えない努力。 肉体だけでなく、脳のアンチエイジングもしなければ…と焦る自分とは何があんなにも違うのか? それすらまるでわか…

タトゥーラ

ダイワのタトゥーラ。 リールは浸透しているが、ロッドはどうなのだろう。 関東では人気がないのか、使っている人を見たことがない。 実物を見たことがないが、タトゥーラエリートはなんだかかっこいい。 バスプロ=大森 という世代だからかな(笑)。 しかし…

ファインニードル

高松宮記念がせまってきましたね。 去年は雨でしたが、今年は晴れそうですね。 しかし、短距離戦は難しい。 セイウンコウセイが連覇に挑むが、最近はファインニードルが注目を集めていますね。 正直、伏兵の活躍がありそうで、全く軸が決まっていません。

アトラクション

『アトラクション 制圧』 ロシア映画ということで、大統領選挙などでも話題になっていたので見てみました。 当たり前ですが、プーチン大統領とは全く関係のないSF映画です。 宇宙人との交流が描かれていますが、なんだか非常に淡々としています。 現代的な感…

ブルータスの心臓

『ブルータスの心臓』という東野圭吾作品を読破しました。 もう30年近く前に書かれた小説ですが、今でも楽しめるものでした。 今も昔も動機は変わらない。 人間は進歩に限界がある。 そんな事を感じました。 隣国でも変化を拒むのか、独裁化が進んでいますね…。

武豊&クリンチャー

阪神大賞典、武豊&クリンチャーのコンビが1番人気になりそうですが、どうでしょうね? 正直、良馬場のクリンチャーは不安感が残るし、本当に強い馬なのか? しかし、このコンビが制すれば、天皇賞春も1番人気かもしれませんね。 そうなればスターホースに…

池の水ぜんぶ抜く、在来種も大量死か~

『池の水ぜんぶ抜く』 高視聴率の裏で在来種も大量死しており、それは報道されていない、という趣旨のニュースが出ていましたね。 自然保護は難しい。 水を抜けば、その悪影響で弱い種はやられてしまう。 これは魚だけでなく、その池に生息している生物全体…

角川ホラー文庫

先日、実家に帰ったら部屋から角川ホラー文庫が出てきた。 久しぶりにホラー小説を読むのも良いかな、と持ち帰ってきたが、ホラーブームてもう20年近く前になるのですね(笑)。 月日のたつのは速い。

Hurry Shrimp

今日は関東某所で釣りをしていたのですが、ハリーシュリンプは期待されているようですね。 Hurry Shrimp やはりロゴというか音的にも釣れそうですよね。 テナガホッグを愛用している自分としては、トレーラーとしても使いたいですね。 ボトムアップ、厳選し…

レーベンに入魂

やっと初バスが釣れました。 長かったですね、今年も。 30cm程度でしたが、毎年最初の釣果は格別です(笑)。 デジーノ・レーベン(DLK-SJ63LRST-2S-BE) バックラッシュ別注の今年ゲットしたニューロッドに入魂です。↓ レーベンでは初のスピニングなのですが…

財務省

これだけのスキャンダルが出て、組織の腐敗が疑われている中で、どうやって出直すのか? 大量の懲戒解雇を断行し、人の入れ替えを積極的にというか無理矢理にやっていくしかないでしょうし、その点を長期的に取材・報道していくことがマスコミには求められま…

ハリーシュリンプ

ボトムアップから、新作ワームが出るんですね。 ハリーシュリンプ、なかなか面白いネーミングですね。 まあ、テナガエビをイメージして使うんだと思いますが、画像だけ見ても釣れそう。 入手困難にならなければ使ってみたいですね。 しかし、まずは釣らねば…

桜花賞の1番人気

4月8日に迫ってきた桜花賞。 このレースは近年1番人気が沈む。 ルージュバック、メジャーエンブレム、ソールスターリング。 いずれもその後大成していない。 そんな試練に挑むのは、今年はラッキーライラックでしょう。 果たして、圧勝して力差を見せるのか…

リバティハイツ

昨日のフィリーズRでのリバティハイツの競馬は余裕綽々の勝利に見えた。 カリカリせず、周りよりも冷静に走れること、それも才能ですね。 今年も面白いクラシックになってほしい。 しかし、今度の週末のロックディスタウンはどうか? ここも気になります。

ゴースト・イン・ザ・シェル

実写版の『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観賞しましたが、なんだか世界観の異なるストーリーでした。 しかし、どこまでテクノロジーは進化するのか? 進化のスピードは自分の予想より遥かに緩やかだったと感じる今日この頃。 脳や人格と肉体の関係、そんな…

私が殺人犯です

こういう告白の利用法もあるのですね…。 『22年目の告白-私が殺人犯です-』 上映時から気になっていたのですが、やっとDVDで鑑賞しました。 キャストがいいというか、非常に役と役者があっていて、堪能できました。 原作の韓国映画も機会があれば鑑賞したいと…

アルコナイト

ロッドには必ず必要なパーツであるガイド。 最近、SICだけでなく、安価なアルコナイトや高価なトルザイトも普及してきた。 ガイドはロッドの価格を大きく左右する。 すべて使ってきた感想としては、アルコナイトで十分というものである。 まあ、アルコナイト…

スピニングロッド

ライトリグでの使用が中心であるスピニングロッド。 これは短い方がいい気がする。 やはり、6フィート4インチ以下がいい。 先日、6フィート5インチのロッドで投げる機会があったのだが、軽くてもなんか使いにくい。特に、軽いリグには短い方がいい。6フ…