『エネミー・ライン』 旧ユーゴスラビアの紛争後の平和維持軍のパイロットが危機に陥る。 そして、それを助けようと米軍が奮闘する。 セルビアか〜今はウクライナ、常に人間はどこかで闘っている。 今見ると、そんなことを思ってしまう。
『きまぐれロボット』 浅野忠信主演の白黒作品。 母を失った小説家がロボットを雇う事になり、その気まぐれに振り回されていく。 制作当時よりも、今だからこそ感じるリアルがある。
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