映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

日本初確認

オミクロン株、日本でも確認されてしまいましたね。

 

ナミビアからのようですが、こればかりは仕方がありませんね。

 

各国が鎖国政策で対応するしかないわけですが、アフリカ諸国ではロックダウンなんて贅沢は不可能でしょうし…。

 

新型コロナウイルスの猛威はいつまで続くのか…。

 

次はオミパンデミックというコロナ禍か?

 

先が思いやられますね。

 

レプリカズ

『レプリカズ』

クローン人間は創れるのか、そんなテーマの映画だと思っていたら、もう少し先がありましたね。

2018年に公開された映画なのですが、今後はますますこの手の話題が増えるのでしょうね。

愛するものを復元させたい、それが人間らしい欲求なのかどうか…考えさせられますね。

 

第9の生贄

『殺人狂騒曲 第9の生贄』

2019年のロシア映画

サンクトペテルブルクを舞台に、連続殺人事件が発生し、警察が犯人を追っていく。

呪術やオカルトといった話題も出てくるが、ベースはサスペンス。

 

しかし、近年のロシア映画は、どんどん欧米に近づいている気がする。

 

新製品が

釣具の新製品が話題に上がる時期ですね。

ダイワが早く、シマノが後、というのが例年のパターンですが、今年はどうでしょうか?

 

新型コロナウイルスがドイツ等のヨーロッパ圏だけでなく、韓国なんかでも大流行なので心配ですね。

発表はあっても、発売は遅れる、なんて事態は避けて欲しいですね。

スコーピオンXVも発売が遅れただけに、気になりますね。

 

ワクチン接種だけでは、やはり厳しいのでしょうね。

 

スコルピオン

『スコルピオン テロリスト制圧指令』

ウズベキスタンのアクション映画ということで、珍しさもあり見てみました。

テロリストと、特殊部隊の闘いが描かれています。

人種が変わっただけで、目新しい発見は…。

 

こういう映画もある、そのくらいの感覚で見るべきでしょうね。

モスクワ劇場占拠テロ事件

『パニック・イン・ミュージアム モスクワ劇場占拠テロ事件』

2002年に発生した実際のテロ事件をベースに描かれたサスペンス映画。

ロシアやチェチェンといった地域に関する知識が乏しくても楽しめるが、歴史を学んで見直すと、非常に味わい深い。

 

アメリカンなアクション映画ではないが、こういった作品も面白い。