映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

よく見かけるタックルは?

昨年(2018年)釣りをしていて、よく見かけたタックルはなんだったか?

記録しておく意味で、書いておこうと思います。

 

関東でバス釣りをするので、その他の地域の事はわかりませんが、一番よく見かけたのはエクスプライドというシマノのロッドだったように思います。

ポイズンアドレナやゾディアスといった前後の価格帯のロッドも見ましたが、エクスプライドは多かったですね。

ベイトもスピニングもよく見ました。

自分の知人にもユーザーがいます。

ポイズンアドレナはグリップがEVAの旧モデルが多かったのですが、ニューモデルも見かけました。

 

ダイワではブラックレーベルが一番よく見ましたが、シマノ派の方が多い印象でした。

エアエッジはほとんど見ませんでした。

自分が使っていることもあり、コスパいいな、というイメージでもっと流行っていると思っていただけに意外でした。

 

エバーグリーンのロッドを使っている人は結構いましたね。

八間川でグッドサイズを連続で釣っている人もエバーグリーンでした。

凄いな、と思ったのでよく覚えています。

その人は、一昔前のモデルだがとにかく使いやすい、と言っていました。

 

あとはメジャークラフトを使っている人も結構いましたね。

コスパが良いのでしょうか?

 

リールはシマノが多かったですね。

特にスピニングリールはシマノが多かった。

ベイトはダイワやアブも見ましたが、明らかにスピニングリールはシマノでした。

ダイワ派がもっと多いと思っていただけに、この点も意外でした。

関東だからでしょうかね。

 

京成杯2019

今年は、とにかく当たらない。

競馬は本当に厳しい。

誰か助けて下さい、という状態です(笑)。

そんな時は外国人騎手が助けてくれる、これは経験則です(笑)。

明日の京成杯は外人騎手のワイドボックスで勝負かな(笑)。

 

一応の本命はランフォザローゼスですが、堅そうですね(笑)。

Warloq(ワーロック)

今年、自分が最も発売を心待ちにしているのが、mibro から出る「Warloq」(ワーロック)というクランクベイト。

ツカケンさんのブログを見ているだけで、釣れるなこれは、と確信できる風格(笑)。

 

カバークランクとしても優秀とは思いますが、これは「ただ巻き」でも釣れるクランクだろうなと感じています。

使ってみて初めてわかるというか、感じることも多いのがクランクですが、自分のなかの経験が「釣れる」と囁くのです。

果たして、いつ入手できるのか?

いつ釣れるのか?

投げれば釣れるでしょう(笑)。

松坂桃李 × 不能犯

不能犯』という松坂桃李主演の邦画を観たのですが、思いのほか良かった。

愚か者の話かどうか、そこは評価が別れるでしょうね。

 

逮捕できない犯罪者、という設定がことのほか楽しめました。

長野久義

長野外野手が巨人から広島へ。

内海投手の西武移籍に続いて、ベテランが流出。

巨人としては、若返りが図れた感じですが、どうなりますかね。

まあ、まだまだ結果が出るまで、何が成功かもわからないのですが。

 

とにかく、今年はプロ野球も面白くなりそうですね。

極秘捜査

『極秘捜査』

韓国映画なのですが、実話をもとにしているのだとか。

誘拐事件の捜査を描いた作品で、欺瞞に満ちた世界に正義が駆け抜ける、といった内容です。

 

こういうテーマだと韓国という舞台設定はリアリティが増しますね。