映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

スワーヴリチャード?

ウーン、今回も難しいものですね。

まあ天皇賞(秋)クラスのレースになると、いらない馬はわかるのですが、勝ち馬はどれか?

スワーヴリチャードは確かに強い。

しかし、切れならサングレーザー。

立ち回りならアルアイン

鞍上ならレイデオロ&マカヒキ

それでも、複勝で買うならスワーヴでしょうね。

 

迷ったらデムルメを買え、そう言い聞かせてきたから、色々といい思いができた。

先週も昨日もそうだった(笑)。

 

2018年も、天皇賞(秋) ですね

もう、天皇賞(秋)

季節感がありますね。

今年はどんなレースになるのか?

去年はひどい天気だった。

 

今年は、牝馬かなと(笑)。

本命かは別として、紅一点、頑張ってくれそうな予感がします。

アルアイン、キセキと面白くして欲しいですね。

上位人気ばかりでの決着はつまらないですから。

原石発掘は難しいのだが…。

以前にも書いた、競馬の新馬戦有料予想、先週末はなんと複勝率100%!

 

新馬戦が10レースあるなかで、7レースで本命を予想して、全て3着以内。

 

原石発掘は難しい、という競馬のというか新馬戦のイメージが変わりますね。

 

自分には絶対できない(笑)。

 

調子の波はあるにしても、凄い。

 

次の予想が楽しみであります。

 

まあ、天皇賞(秋)が一番の楽しみですが。

菊花賞の振り返り等

仕事がバタバタで、競馬予想もあげられず、仕方がありませんね。

まあ、そんな時もあります。

 

菊花賞、逃げ馬がペースを間違えてしまったのかな?

ラビット説もあるようですが、4番人気でしたからね、それはないでしょう。

単純に馬を信じてペースをあげる度胸が無かったのでは?

 

しかし、フィエールマンがディープに見えた。

なんだか直線での走りが本当に美しい。3000mでハナ差か~。

ルメール騎手の凄さを教えられました。

忘れられない菊花賞になりそうです。

 

 

エリート・スナイパー

『エリート・スナイパー』という作品をDVD観賞したのですが、なんとも微妙でした。

 

これなら、わざわざこういう舞台設定にしなくても良かったのでは?と思ってしまいました。

まあ、相性もありますが、難しいですね。