2018-02-27 嗤うエース 読書 『嗤うエース』(本城雅人・講談社文庫)という小説を読破。 これが予想以上に面白い作品で、野球賭博をテーマにした小説というよりも、無口な野球の天才とその周囲の人々の人間ドラマが軸というものでした。 向き合うこととは何か、考えさせられますね。 しかし、自分も来月からは節約生活に突入しようと考えています。 どうにも年明けからダメダメでして…いろいろと見直していかなければいけませんね。 結果の出ていない現状は反省ばかりであります。