小平奈緒選手、流石でしたね。
連勝街道驀進中の選手が金メダルですから、着差からもある意味必然の結果なのかもしれませんが。「獣のような走り」か~(笑)。
ところで、コークの綾瀬はるかCM、準備万端ですね。
しかし、そんなレースとは逆にフェブラリーSはクビ差クビ差の大接戦でした。
世界のムーアを内田ノンコが差した。
個人的な今日の一番の感動はこれでした(笑)。
ノンコノユメ、去勢されて終わったと思っていたが、前走で復活。そして今日、完全復活。しかも前回覇者を破っての勝利。
強いものが勝つのもいいが、番狂わせも良い。
そんな一日でした。