映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

エンド・オブ・カリフォルニア

『エンド・オブ・カリフォルニア』 大地震がカリフォルニア州を襲う。 このままでは、ロサンゼルスが海に沈む。 そんな危機に、研究者と軍人が立ち向かう。 無理やり過ぎるよ〜(笑)。

デトロイト・コップ・シティ

『デトロイト・コップ・シティ』 連邦捜査官と歯科用品のセールスマンが偶然コンビを組むことになり、銃の密売組織と戦う。 しかし、アクション映画ではなく、コメディ。 ある意味、メチャクチャなのだけれども、どこか懐かしテイストの作品。 2005年もけっ…

クロウ・ブレイン

『クロウ・ブレイン』 宝島社文庫から出ている、このミスの隠し玉。 東一眞という著者が記者だったからか、面白く読める。 カラスに襲われて、鳥インフルエンザを伝染される。 そこに、リアルを感じてしまう、怖い時代になったものですね。 今年は、鳥インフ…

レインボー作戦

『続・黄金の七人 レインボー作戦』 銀行から金塊を盗み出そうとする強盗団が、南米の共産圏から指導者を誘拐する、という滅茶苦茶なコメディ映画。 今だと有り得ないが、昔はこんな事が実現しそうだったのか? そうなら、夢があったな、と思ってしまう。

黄金の七人

『黄金の七人』 昔の傑作映画で、古典ですが、今見てもそれなりに面白い。 今は技術というかテクノロジーが発展しすぎて、黄金は狙わないだろうけれど、だからこそ昔が面白いのかな。 やはり、映画も時代で内容は変わりますね。

13歳の欲動

『ウーナ 13歳の欲動』 13歳の美少女と、淫らな関係となったオジサンの15年後が描かれた映画。 人間が罪を背負うとはどういうことか、そんな事を考えさせられるし、法で人は救えない。 そして、新年に突入したタイミングで見るような映画ではなかった(笑)。