『囚われた国家』 昨年日本でも公開されたSF映画なのだが、これが地味なようで実に味わい深い。 そして、ラストまで非常に脚本が良くできている。 映画での支配者は地球外生命体だが、登場人物たちの閉塞感は、現代への警鐘だろうか…。 印象深い作品だった。
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