映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ジュピターズ・ムーン

『ジュピターズ・ムーン』 ハンガリーが舞台となっているSF映画で、浮遊する力を身に付けた少年が主人公です。 設定が滅茶苦茶ではないか?と思っていたのですが、意外にも渋い映画でした。 映像的には酔いそうになりますが、新しい試みでしたね。 こういう…

フライト・クルー

『フライト・クルー』 ロシアの航空パニック映画ですが、結構無茶苦茶な映画です。 感覚的な問題かもしれませんが、やりすぎでしょうね。 アメリカの映画とは、テイストの違いはありますね。

日本ダービーの人気馬は…

遂に日本ダービー。 今年は無事の開催をまず感謝でしょう。 コントレイルは怪物か? 昨年のような波乱か? 歴史が示す通り、ダービーは人気馬が苦戦する。 過去、ダービーのオッズベスト10を賑わすような馬たちですら、4勝というのが現実。 昨年のサートゥ…

ダービーですね。

ダービーの枠順が発表されたようですね。 過去10年で最低の複勝率5%という3枠に今年も1番人気の馬が…。 この試練をコントレイルが克服できるのか? 注目ですね。

介護職員コロナ給付金

医療だけでなく、介護や福祉に従事している職員にも給付金を出す政策が発表されたようですね。 しかし、病院と並んでクラスターのリスクが高い職場であることが明かになり、それ以前から待遇が厳しい介護の職場は、今後も人を集められるのか? 今回のコロナ…

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー

『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』 消防士とギャングの闘いなのですが、予想に反してポリスが仕事をしない…。 証人保護プログラム、アメリカではこんな感じなのですね。 新しい発見はありましたが、映画としては普通の内容ですね。

ダーケストアワー

『ダーケストアワー 消滅』 ロシアとアメリカの合作映画ですが、謎の侵略者と闘うというアメリカ的な映画ですね。 ロシアに来ていたアメリカ人と、現地の人々の連係でどこまで行けるのか…。 個人的には好きなテイストの作品です。

コンテイジョン

『コンテイジョン』 新型コロナウイルスの感染爆発を予言した映画として、今年注目を集めた作品です。 未知のウイルスに次々と犯されていく様は本当に恐ろしい。 しかし、事実は小説よりも奇なり、ではないが現実的に見れば、コロナはより恐ろしい。 あんな…

FLU運命の36時間

『FLU 運命の36時間』 強毒化したウイルスが街を呑み込んでいく、そんなタイムリーな内容の韓国映画です。 まだ緊急事態宣言が解除されていない時に観たので、コロナの次はこんなやつかもと…ゾッとしました。 こんな時代だからこそ、見ておきたい作品ですね。

猛暑か

今年の夏はやはり猛暑か…そんな不安が現実味を帯びてきましたね。 新型コロナウイルスのパワーを抑制するのにはいいのかもしれませんが、マスク熱中症で倒れる人が増えそうで心配です。 夏服くらいは売れないと、アパレル業界もヤバイでしょうし…難しいです…

ザ・クリーナー

『ザ・クリーナー 消された殺人』 見逃していたのを思いだし、鑑賞したのですが、想像以上にシリアスな映画でした。 まあ、色々な事が重なるのが人生で、そのさきに何があるのか? そんな感想になる映画ですね。 特殊清掃を仕事とする人が主人公のミステリー…

ボーダーライン

『ボーダーライン ソマリア・ウォー』 ソマリアに滞在し、その真の姿に触れた青年の物語。 実話をベースにしているらしく、興味深く見ることができた。 コロナで鎖国状態だが、今後どうなっていくのか? そんな時だからこその映画ですね。

アルカディア

『アルカディア』 カルト教壇の映画かと思って見たら、SF映画というか、ファンタジーでした。 超常現象の世界で生きる人々が描かれており、不思議とその世界に引き込まれる。 好き嫌いが別れる映画でしょうね…。

女神の見えざる手

『女神の見えざる手』 公開当時から気になっていたサスペンス映画なのですが、やっと見ることができました。 今年見た作品の中では1番の傑作でした。 こういった政治絡みの内容が好きというのもありますが、非常に良くできていました。 結構怖い映画ですね。

残念な大人

残念な大人が増えている…↓ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000535-san-hlth 自粛要請と外出禁止令を混同しているのは、本人の無知はもちろんあるが、マスコミの報道にも問題があると感じてしまう。 心が蝕まれている人も多いのだろうな。 4…

居眠り磐音

『居眠り磐音』 松坂桃李初主演時代劇。 JRAのCMでもお馴染みですが、今回は剣客を演じます。 なんとも切ない作品なのですが、日本的な雰囲気が良く出ています。 うーん、出演者の個性がよく活きていましたね。

幻肢

『幻肢』 脳に刺激を与えて錯覚を写し出す、そんな現象を利用したミステリー?恋愛映画なのですが、ヒロインの谷村美月がとにかく良かった。 暗すぎず、明るすぎない、そんなバランスが絶妙でした。 映像も美しく、好きな作品でした。

一揆や打壊し?

元都知事の方が一揆や打壊しを懸念していましたが、そういう暴力沙汰だけは勘弁して欲しい。↓ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00010059-chuspo-ent そんな事態は起こらないと思うが…。 暴力沙汰を起こすくらいなら、みんなで呼び掛けあって自…