『薄氷の殺人』 ベルリン国際映画祭でグランプリに輝いた作品ですが、内容は暗い。 連続バラバラ殺人の真相に迫る過程を静かなテンションで描いている。 グイ・ルンメイの薄幸な美しさが印象的な作品。 中国映画のイメージが少し変わった。
『アジャストメント』 SF的な要素もありますが、これは恋愛映画と見るべきでしょうね。 運命を司るものたちに抵抗する男の真っ直ぐさが世界を変えるのか?そんなたいそうな内容ではなかったな…(笑) 結ばれるのかどうかの話です。
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