物の整理を進めていこうと思っている。 なんだか、無駄が多いが、物に活躍の場がないのは駄目かなと。 売れる物は売り、次の舞台へ。 そうやって、少しずつ整理していこう。 うまくいっていないときは、整えていくべきと思う。

レインボーラインは大丈夫か？ 素晴らしい走りだっただけに、本当に残念なことになってしまいましたね。 馬券内にきた馬はいずれもGⅠでの連対実績がある馬だっただけに、やはり格は重要ということなのでしょう。 どれだけレベルが疑問視されてもやはり格はあ…

スマホやパソコン、紫外線と目には厳しい時代だからか？ 自分の周囲にルテインのサプリメントを飲んでいる人が複数。 効果あるのかな？ しかし、目は酷使しているので、自分も心配です。

明日は天皇賞春。 メンバーレベルが低調とは言われますが、シュヴァルグランがいるじゃないか。 ６枠２頭が中心でしょう。 あとは前走の成績から、２．６．８．１０ くらいまでの６頭でいいのでは？ そこにレベル差があるような…見誤ったか…(笑)。

大河ドラマの鈴木亮平が主演の映画、『TOKYO TRIBE』を見ました。 個性的なキャストを面白く配置していますが、ヒロインの清野菜名のアクションにビックリ。 動ける女優さんですね。 CMでの顔くらいしか知らず、意外な発見でした。 好き嫌いはあると思います…

暑くなってきましたね。 しかも、蒸し暑い。 雨の影響もあると思いますが、ベタベタします。 これからの時期は、釣りに行くときも、肌着が大切ですね。 バス釣りもロッドやリール以上に釣果を左右するのはフックやライン。 人間もパフォーマンスを落とさない…

競走馬もそうだが、人間も足下は大事なのだろう。 どんなにオシャレな服を着ていても、靴がダサいと残念になる。 やはり、運動靴ばかりのオッサンは微妙だな…。 まあ、自分が服より靴派だからそう思うのかもしれないが(笑)。 革靴に限らず、黒い靴が似合う人…

坂口憲二の出演作が見たくなり、『チルドレン』を鑑賞。 医龍なんかも好きだったので、復活してほしいですね。 しかし、以前よりも今回の方が心に響いたのは何故かな？ それだけ疲れているのか、心が弱くなっているのか？ 休みたい今日この頃です。

クリンチャーは運がない馬なのかな？ 武豊騎手が乗れない。 果たして、誰になるのか？ しかし、昨年とは反対に今年はメンバーが薄々で、チャンスがありそうな馬が数頭。 レインボー、シュヴァル、ガンコ、クロニクル、クリンチャー、このアタリでしょうか？ …

谷中敦主演の『河童』という作品を見たのですが、どうにもよくわからない。 原作は芥川龍之介なので、仕方がないですかね(笑)。 どうにも、観念的な話は苦手なようです。 色々うまくいかない。 ボヤキブログになりそうです。

運が低下している感じで、正直全然駄目なのですが、昨日はユキヒメ。それなら、今日はオハナ？ まあそんなに甘くないかもしれませんが。 こういう時は素直にエアスピネルでしょうかね…。 何を買おう？もう少し考えます。

明日の福島牝馬ステークス、現在逃げ馬が１番人気！ 牝馬重賞で逃げ馬が断然の人気というのは珍しい。 まさかの単勝２倍台。 しかし、個人的にはトウセンビクトリーのような気がします。 まあ、こればかりは、答えが分からない闘いです。

なんだか、フックやシンカーの値上がりが続いているような気がする。 仕方がない面はあると思うが、小物が値上がりすると、フックやラインをケチる。 そうすると、釣果にダイレクトに影響する部分なので、釣れない楽しめない。 そして他の趣味に行ってしまう…

『正しく生きる』 こんなタイトルの映画ですが、正しい生き方の分からない人たちの物語です。 正しい事とはどういう事か？なんて事を考え出したら、もう脱線しているのでしょう。 新鮮味よりも、今風を感じる作品。

明日は山北町に釣りに行こう。 ブラックバスをとにかくどんどん釣っていきたいが、現在まだまだですね…。 ４本で今月は終われない。

深町秋生の『果てしなき渇き』を読んだのは、発売当初だったので、映像化されたのを最近知りました。 と言うことで、『渇き』を観てみたのですが、原作のイメージとなんか違った。 小松菜奈は割と原作のイメージと近かったけれど、全体としては別物でしたね…

ドライブスティック３インチ、ノーシンカーでは動きが悪く、買って失敗したかなと思っていたのですが、結構いいのかも。 富士見池でダウンショットで連発したし、先日も野池で釣れた。やっぱりダウンショットでしたから、これは動きの少ない事がいい方にでて…

エポカドーロでしたか～皐月賞は今年も波乱の結果となりましたね。 キタノコマンドール、ダービーでもう一回狙いたいと思います。 しかし、雨というか馬場に振り回されて、ダメダメな１日になってしまいました。 この点は反省ですね。

雨に煙る皐月賞になるのか？それとも止むのか？ 今年は馬場にも気を配りながらの予想になりますね。 まあ、本命はキタノコマンドールです。 キャリア不足だし、まえにもいけない。 しかし、馬場が味方する。 中山にもアジャストし、まとめて直線で呑み込む。…

ファッションセンターしまむら、ここも苦戦しているのだそうですね…。 光熱水費の値上がりなどで、消費意欲が低下傾向にある中ではアパレルまでは…と言うことでしょうか？ 「好景気」と言う言葉に白けるムードも強まっているように思いますね…。 好景気と言…

未来への投資というのは、果たしてどこで回収できるのか？ 近い未来の物は、確実にやっていかなければ。 そんなことばかりを考えさせられますね。 しかし、後半にむけて、早くも苦戦している気がする…。

『メッセージ』という映画のDVDを見たら、原作の『あなたの人生の物語』を読みたくなりました。 こういう感覚は久しぶりです。 良い映画でした。 時々こういう不思議な魅力のある作品に出会ってしまいます(笑)。

今度の日曜日は北野武命名のキタノコマンドールが見参。 大物か？オフィス北野の話題に乗っただけの話題先行馬か？ ジョッキーはミルコ。 個人的には期待している。 前走のタイムもよく、本番でもやれそう。 運がありそう。 まあ、結果はもうすぐですね。

『ピンクとグレー』 行定勲監督作品、久しぶりに見ました。 色使いが不思議な作品。 青春映画ですが、なんだかしっくりこない。 これは年齢のせいかな。 夏帆は良かったな～。

若い頃に好きだった三田誠広という作家の時代小説を見つけたので読んでみた。 『霧隠れ雲隠れ』(廣済堂文庫) マイナーな小説なので、読んだことがある人は少数だろうし、今でも入手可能かはわからないが、面白かった。 忍者とか、真田十勇士とか、真田幸村と…

『ラスト・ボーイスカウト』 この作品も1991年ですから、懐かしの名作といった感じですね。 暇なときに、何も考えずに見る、そんな映画です。 しかし、今年は色々と見れている気がする。

本当に衝撃でした。 この脚には惚れてしまいますね(笑)。 桜花賞でこんな怪物を見てしまうとはね… うーん、来週はどうしようか？

予感がするというか、軽視されすぎではないか？金のにおいがするぞ､ハーレムライン。 と言うことで、桜花賞の狙い目はプリモシーンとハーレムラインで決まりですね。 流石に厳しい気もするが、夢があるのはこのアタリでしょう(笑)。 連勝中なんですけどね…。

ダノンプレミアムの回避、ラッキーライラックの最内枠、クラシックが今年も難しい。 それでも予想はするが(笑)。 大穴の予感は桜花賞だな…。 万馬券、今月も当てたい。 明日から頑張ろう。

雨も降り、桜が散って、そして８日は桜花賞。 しかし、不利な最内枠に人気馬が入り、あれる予感。 今回は何が波乱を演出するか？ プリモシーンも人気が上がってきたし、むしろリリーノーブルあたりを狙うべきか？ マウレア？ 正直、わからなくなってきた。