映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

デトロイト・コップ・シティ

デトロイト・コップ・シティ』

連邦捜査官と歯科用品のセールスマンが偶然コンビを組むことになり、銃の密売組織と戦う。

しかし、アクション映画ではなく、コメディ。

ある意味、メチャクチャなのだけれども、どこか懐かしテイストの作品。

 

2005年もけっこう昔に感じてしまう。

クロウ・ブレイン

『クロウ・ブレイン』

宝島社文庫から出ている、このミスの隠し玉。

東一眞という著者が記者だったからか、面白く読める。

カラスに襲われて、鳥インフルエンザを伝染される。

そこに、リアルを感じてしまう、怖い時代になったものですね。

 

今年は、鳥インフルエンザが大流行しておりますが、本当にどうなってしまうのでしょうか⁇

レインボー作戦

『続・黄金の七人 レインボー作戦』

銀行から金塊を盗み出そうとする強盗団が、南米の共産圏から指導者を誘拐する、という滅茶苦茶なコメディ映画。

今だと有り得ないが、昔はこんな事が実現しそうだったのか?

そうなら、夢があったな、と思ってしまう。

 

黄金の七人

黄金の七人

昔の傑作映画で、古典ですが、今見てもそれなりに面白い。

今は技術というかテクノロジーが発展しすぎて、黄金は狙わないだろうけれど、だからこそ昔が面白いのかな。

やはり、映画も時代で内容は変わりますね。

 

13歳の欲動

『ウーナ 13歳の欲動』

13歳の美少女と、淫らな関係となったオジサンの15年後が描かれた映画。

人間が罪を背負うとはどういうことか、そんな事を考えさせられるし、法で人は救えない。

 

そして、新年に突入したタイミングで見るような映画ではなかった(笑)。