『レオン』
邦画の方、というか、コメディの方を見ました。
竹中直人と知英が入れ替わるという設定の滅茶苦茶な内容の作品です。
しかし、会社を巡る揉め事で、人間関係も面白く、斉藤慎二がいい存在感です。
気分転換には最適。
『デトロイト・コップ・シティ』
連邦捜査官と歯科用品のセールスマンが偶然コンビを組むことになり、銃の密売組織と戦う。
しかし、アクション映画ではなく、コメディ。
ある意味、メチャクチャなのだけれども、どこか懐かしテイストの作品。
2005年もけっこう昔に感じてしまう。