2018-04-17 渇き 深町秋生の『果てしなき渇き』を読んだのは、発売当初だったので、映像化されたのを最近知りました。 と言うことで、『渇き』を観てみたのですが、原作のイメージとなんか違った。 小松菜奈は割と原作のイメージと近かったけれど、全体としては別物でしたね。 復讐、愛憎、ただのヴァイオレンス? うまく言い表せない作品でした。