2018-01-30 ラガド 煉獄の教室 読書 『ラガド 煉獄の教室』(両角長彦・光文社文庫) 読破しましたが、どこかモヤモヤ感が残りましたね…。 教室での惨劇の真相を暴こうとするのだが、どんどん話がややこしくなり、それがうまく収束しない感じでした。 しかし、終盤までドンドンと引っ張っていく作品でした。