何といってもG1を11勝という歴史的な名馬。
オーナーが有名人ということもあり、知名度もあり、個人的にも楽しませていただきました。
しかもオーナーの意向で種付け料は80万円なんだとか。
1200mから2000mまで連対実績があり、7歳まで一流というタフさ。
ゴールドアリュールの後継と期待されているようですが、種牡馬としても父を超えてほしいですね。
しかし、芝もダートも人気馬を失ってスタートする2018年。
東西の金杯から少し心配ではある。
そんな心配を吹き飛ばすような熱いレースを今年も期待したい。