映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

スプリンターズステークス&凱旋門賞

10月2日が近づいてきていることを感じる月曜日ですね。

秋のGⅠが中山競馬場で開幕し、世界最高峰のレースに日本のダービー馬マカヒキが挑む。

スプリンターズステークス凱旋門賞も楽しみであります。

ということで、気になる馬を書き残しておきたいと思います。

まずは、スプリンターズステークスから。

面白い存在なのではと思っているのが

レッツゴードンキ

1200mという距離に慣れてきたというか、マッチしてきたイメージがあります。

前走のキーランドカップも斤量の軽い3歳には負けましたが、「1200mの配分を理解してきたのでは」と感じさせる内容でした。

少なくとも、見せ場は作ってくれるでしょう。

そして、もう1頭が

レッドファルクス

ダートを中心に走ってきた馬なので、正直実力を測りかねています。

しかし、それだけに気になるのですね。

前走を見る限り、切れる!

正直、テレビを見ていて驚きました。

この2頭が面白くしてくれることにも期待して馬券を考えたいと思います。

そして、凱旋門賞ですが、こちらはネット動画での研究中心です。

その中で気になったのが、

ファウンド(牝・4歳)

タリスマニック(牡・3歳)

2頭ともに距離適性を感じさせる走りで、ポストポンドよりも軽い斤量で出走できる。

良馬場専用というイメージの馬はシャンティに向かないイメージがあるだけに、セブンスヘブンよりもファウンドにひかれました。

ニューベイあたりがまたまた紛れ込みそうな予感もありますが、難しいですね。

初の海外競馬馬券、やっぱりマカヒキで当てたいですね。

チャンスは十分ある気がします。

ディープインパクトの無念をマカヒキで…競馬のロマンですね。