今年もブラックバスを釣りに潮来周辺の水郷に行ってまいりました。
霞ヶ浦や利根川の水系のため、エリアは非常に広大で、移動を繰り返しながらの3日間でした。
キャストを繰り返すこと数百回。
なかなか結果を出すのは難しいのですが、それでもワクワク感のある連休を過ごすことができました。
2日目には毎度お世話になっている須田さんのガイドで、今年もいい魚にめぐりあうことができました。
どうアプローチするか、どんなルアーを選択するべきか、道具と戦略を煮詰めていくゲーム性の高さ実感させてくれるバスフィッシングはやっぱり辞められませんね。
地元ではないフィールドではガイドは本当に助かります。
そして、ルアーはただ沈めるだけのものではないということを教えてくれますね。
O.S.P.ハンツが今回も大活躍でした。
なんといってもテナガカラーが強い!
テナガホッグやハーフスレンダーグラブは個人的に定番だったのですが、ボトルシュリンプでは初めて釣ったので、また新しい学びがありましたね。
それから、こんなのも釣れました。↓
去年の夏も釣れたのですが、またまた出してしまいました。