『がん消滅の罠 完全寛解の謎』
このミス大賞受賞作品を読破しました。
著者の岩木一麻という人は凄い知識の持ち主なのでしょうね。
常人では思い付かない世界観の小説でした。
なんだか、新しい小説世界を見せられた気がします。
癌というテーマでこんな小説が生まれる時代になったのですね。
梅雨の時期は予想が難しい。
馬場が悪いと荒れる。
だから好きという人もいるが、自分には不安要素ですね。
しかし、ユニコーンステークスは微妙な力関係で困りますね(笑)。
デアフルーグからでしょうかね。
今の東京ダートは不良だしな…。