映画鑑賞記とBASS釣りと馬とetc.

見たDVDを記録しておいたり、読んだ本を忘れないようにしたり、釣りネタや競走馬の事等を書いています。その他の趣味の話にも触れています。お暇がありましたらどうぞ。

10月8日の競馬予想

体育の日、そんなタイミングの競馬予想が以下ですね。

 

京都10R  4番  ソーグリッタリング

東京12R  9番  トーホウフライト

 

少ない頭数と相手関係から、複勝ならガチガチと思います。

まあ、負けないことを最優先という馬選び、投資的な競馬ですので。

 

有料サイトでも回収率100%超えはできていないものが多いとか。

競馬は難しいのです(笑)。

 

 

 

 

毎日王冠まえに

競馬予想を昨日は書き忘れましたが、今日は書きますよ。

 

明日もいますよガチガチのかたい馬が。

 

東京9R  5番  レッドヴェイロン

京都10R  7番  キボウノダイチ

 

重賞好走実績を考慮しても、相手の弱さを考慮しても、複勝ならガチガチですが、1.1倍になってくれるか?

 

毎日王冠はどうしようかな、これは悩みます(笑)。

たたら侍

たたら侍』という、興行的な失敗が話題になっていた作品をDVDで観賞。

内容というか登場人物たちの関係性がイマイチわからない。

自己満足的な脚本に足を引っ張られたイメージですね。

しかし、テーマは面白く、色々とネットで知識を拾って見直すと、見えかたが変わってくる。

渋い時代劇だが、もっと説明があれば…。

岡田准一 × 石田三成

関ヶ原

関ヶ原の合戦岡田准一主演で映画化、ということでもう少しライトな作品を想像していたが、かなり固いテイストでした。

分かりにくい、難しい、という感想が多かった作品のようですね。

確かに、ある程度この時代の歴史を知らないと厳しいだろうな、万人向けではないな、とも感じました。

しかし、島左近の生きざまは本当に侍らしい。

自分にはできない生き方だけに憧れるのでしょう。

光媒の花

道尾秀介という作家の小説が時々読みたくなります。

何故でしょうかね。

『光媒の花』という連作を読んだのですが、これも良かったな。

空気感が好きなんでしょうね。

明るすぎず、暗すぎない。

風媒花、個人的に好きなんですけれどもね…(笑)。

スプリンターズステークス2018

今秋も開幕という感じでしょうか。

今日はスプリンターズステークス

というか台風を警戒してこのレースだけです。

 

正直、ファインニードルに勝てる可能性がありそうな馬を探す感じでしょうね。

まずはアレスバローズ。時計的にも強いし内からも外からも伸びてこられる。

次は中山巧者のナックビーナス。モレイラ騎手ですから、しっかり走るでしょう(笑)。

 

この3頭と比べると、あとは微妙ですね。

中人気のルメール騎手が怖いくらいかな。

冬支度?

今年も冬は寒い?

夏は着るものの値段で暑さが大きく変わるとは思わないが、冬は違う。

半袖なら500円でも10000円でも、暑さはそんなに変わらない。

しかし、1000円のジャンパーと数万円のダウンジャケットでは、寒さ対策効果は全然違う。

高価でなくても、ユニクロのダウンジャケットくらいは欲しい。

そう考えると、寒さが厳しいと、貧乏な自分には厳しい。

中年太りで脂肪を蓄えていても寒い。

 

防寒着が買えるよう、真剣にコツコツ競馬を頑張っていきますね(笑)。